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  • yinaba1007

都立推薦


いよいよ3年生の三者面談も終わってきて受験校が固まってきています。

ここで現れる甘そうに見える蜜が推薦入試。


今までさんざん受験勉強を頑張ってきたのに、ここでなんと作文と面接で勝負ができるという…なんだか楽チンそうな入試なんですが、募集人数も少ないし評価基準もよく分からないし…「無料で2回受験できるチャンスがある」なんて甘いささやきに負けて挑戦する受験生も結構いますが、安直に受験をしてはいけません!


集団討論の練習で結構時間くうし、「受かったらラッキーくらいに思ってます」なんて言っておきながら本音では自信満々で、でもやっぱり不合格になってメンタルやられる子が毎年たくさんいますから、お金がかかるかからないだけで「リスクがない」なんて言っていると痛い目を見ますよ!


だから私はあんまり薦めません!

内申が十分にあるか、ちゃんと志望理由が言えるか、そんなことを確認してgoサインを出してます。(※そんなだから、自慢じゃないですけど合格率は高かったりしますw)



…でももしかしたら2年後、3年後は違うことを言っているかもしれません。


大学入試が変わってきているからです。


実は大学入試で一般入試で勝負する受験の割合って50%なんだそうです。

着実に入試も変化しています。

10年も経てば一般入試ではなくて学力試験って呼び方に変わるかもしれませんね。



言われたことを言われたように出来る人材はもういらないんですね。

他の人が出来ないことができる人が必要とされる時代です。


勉強が出来るだけではダメってことです。

だって5教科の勉強なんてみんなある程度できるんだから…


将来どんな大人になって、どういう風に社会に貢献していきたいのか。

そのためにどんな学生生活を送っていきたいのか


こういう夢物語みたいなビジョンを語れる学生が強くなってくるんでしょうね。


都立推薦の話に戻ると、志望理由を描くときに初めに志望校のパンフレットとかグーグルを見てしまうような人はきついと思います。これは大学入試の総合選抜も就職試験のESも同じなんでしょうけど。学校側に好感度がもたれるようなありきたりな回答を考えてしゃべってみても、そんなことみんな言ってくるしね。面接官の心に響くものはないでしょうね。もしもそれで合格した人がいたとすれば他の要素で評価(主に内申点)が高かったんだと思います。逆を言うと内申点が普通の人が受ける人はそれでは受かりませんよ!


そして中学校生活で力を入れたことが部活で、1番の思い出が修学旅行っていう人もダメでしょうね。たぶん本音はそう思ってなくても他に書くことがないんだろうからそういう回答が出てくるんでしょうけど。

「内申がそこまで高くない」「他に書くことがない」状態で推薦入試を戦うべきではないと思います。倍率が低くない限りは勝機はありません。


今まで推薦で合格した人はみんな個性的な回答がありました。

高校の特徴じゃなくて自分の特徴をよくわかってるんでしょうね。


それが見つけられれば内申がそこそこでも受かる可能性は高まると思うし、それが土台になると決して勉強だけではない、大学入試、就職に向けた有意義な学生生活が送れるのではないでしょうか?



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