本棚
小学生の読書教室のために準備している本は見た目より多いもので60冊
教室の定員が1日7、8名なのですが、最近は本が被ることが度々。
人気銘柄は「ちびクロサンボ」と「キャプテンはつらいぜ」の2冊
最近では「名探偵サムくん」も被ることも…
う~ん…
冊数と人数のバランス考えたらそんな被るものか??
疑問が残りますが、本日ちょっとだけその理由がわかった気がします。

平積みされてるものから取ってくんでしょうね。
はい。これ、完全に本棚を整頓する人の責任です…
教育現場にあるまじき整理整頓能力の無さ。
このブログを書きながらも「年末に整理しよう」とか、すでに後回しの発想してるからダメなんでしょうね。
でも考えてみたら上段の本は選ばれにくいかも。
魔女の宅急便とか窓際のトットちゃんとか有名だからもっと読まれてもいいはずなんだけどな。
コンビニ陳列じゃないけど、配置って大切ですね。
西東京市田無の個人塾
稲塾